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癌治療の知識

人は誰しも癌になった時に、何に頼り、どのような治療に取り組むべきか悩むものです。そして、現代は医療技術が格段に進歩を遂げた日本では、多くの方が医師に頼り、主治医が勧めた治療を絶対的なものと考える場合が殆どです。

 

ですが、一方で近年は、主治医以外の見解も参考にするセカンドオピニオンにも関心が高まるようになり、患者さん自身が多くの情報を集めて治療法を探すなど、少しずつ意識が変化してきています。
ここでは、そんな医学的治療に頼るだけでなく、自分自身でも何かできることはないかと模索している方の為に、癌を治療する上で知っておきたい知識いついてお伝えしています。

 

病気の改善に少しでもお役に立てれば幸いです。

癌治療の知識記事一覧

ガンと糖尿病は深い関係があるのをご存じですか?実は、糖尿病があるとガン死亡率が高くなるというデーターがあるんですね。考えてみると食事や肥満、運動不足など、癌と糖尿病の発生の危険性を 増大させる可能性のある要素は共通しているんです。これまでは、糖尿病患者の寿命が短いことがあり、ガンとの関係に気づかなかったと思われますが、明らかに癌と糖尿病が関係していると言えます。実際に肝臓や膵臓ガンから糖尿病を発症...

癌細胞の発育を抑えるには、免疫力がとても重要になりますね。免疫力とは既にご存じだと思いますが、文字通り「疫病を免れる」ことで、身体に何らかの異常が起きても、自らの体に備わった機能である免疫システムで健康な状態に戻そうとする、いわゆる自然治癒力のことです。一般的に癌は遺伝子の変化が原因で引き起こされると言われていますが、ウイルスや細菌などで引き起こされる病気と違い、ガンの発症はいつ、どのようにして、...

癌とミトコンドリアの関係をご存じですか?最近ではミトコンドリアの研究も進み、ミトコンドリアの機能低下がその周辺の細胞組織の癌化を促進すると言われていますね。また、癌のミトコンドリア治療もあるなど、癌を消滅させる反応であるアポトーシスを発動させ、強力にがんを排除する治療方法もあります。そもそもミトコンドリアとは、細胞小器官とも言われ、人間の体を作っている殆どの細胞の内部に備わっているもので、身体の部...

癌になったら医者任せにして、本当に自分の命を守ることが出来ると思いますか?保険治療だけを行っている殆どのガン治療医は、どちらかというと食事療法や免疫治療に対して、関心のない医者が多いのではないでしょうか。その理由として、保険診療において食事療法などの適応が殆どないので、その治療の目的や意義、そして実際にやっていないのだから効果についても全く知らないでしょう。その為、日頃から保険治療の担当医だけを頼...

がんもどきという言葉を聞いたことがありませんか?ひと口にがんといっても、進行が速く、転移や再発しやすいものばかりではありません。ほったらかしにしていても大きくならずに、転移や再発もしない癌もあり、本物のがんとも言えないような腫瘍をがんもどきと言われています。この言葉は、「患者よ、がんと闘うな」の著者である元慶應義塾大学の医師である近藤誠先生が広めた言葉です。がんもどきというとそんな嘘みたいな腫瘍が...

がん治療における食事療法の効果や有効性は様々な機関が研究されてしていますね。その中でも現段階で基本となっているのが、アメリカの対ガン協会が公表している2003年とその後の2007年に追加発表された統計調査です。この調査では、総脂肪量、動物性脂肪に含まれる飽和脂肪酸の制限、野菜や果物、食物繊維の摂取など、食事療法の有効性があるかどうかを癌の生存期間の延長や再発防止、生活の質の向上という見地から判定さ...

肥満が乳がんなどのリスクを高めると言われているのをご存じですか?肥満は生活習慣病やメタボリックシンドロームなどの危険性も高めるので、あまり太らないようにすることは、乳がんや他の癌はもちろんのこと健康を保つ上でも大切ですね。そして、多くの人は脂ものを多く摂ると太ると信じている人が多いのではないでしょうか?ですが、実は脂質を摂取しても太らないのです。しかも、多少摂り過ぎたとしても健康に問題はありません...

がんのリスクを減らすにはどうすれば良いと思いますか?そもそも癌の原因はとても複雑で、その人が持つ体質的なものだけでなく、生活習慣が深く関わって発症することから、ガンも生活習慣病の一つと言われていますね。とはいえ、癌の種類によっても生活習慣における危険性は違ってくることから、いちがいにどれが良くて、悪いとかを判断するのは難しいものです。また、日頃からバランスの良い食事を心掛けることが健康に良いと言わ...

断糖食で糖質を制限すると、自然治癒力がアップするのをご存じですか?糖質を制限すると、血糖値のコントロールやダイエットはもちろん、全身の血流や代謝が良くなってくるなど、様々な健康効果があることが分かっています。実際に、健康雑誌等などにも、既にがんや高血圧、糖尿病などの生活習慣病をはじめ、アレルギー疾患などの予防や改善に有効であることが多数取り上げられているので、知っている方も多いのではないでしょうか...

食後の高血糖もがんの発症のリスクを高めるということをご存じですか?その中でも膵臓ガンの発症に深く関わっている可能性があるとも言われています。実際に日本の成人男女のおよそ3万5千人を対象とした大規模な研究調査が行われ、膵臓ガンの死亡率と食後の高血糖との間に強い関係が認められています。この研究では、血糖値121mg未満に保たれた人と比べて、200mgを上回った方の膵臓ガンの発症リスクが、実に2倍以上も...

本当の意味での癌患者さんの生存率とはどのようなものでしょうか?そもそも癌の生存率というのは、がんと診断されてから一定期間、生存している患者さんの割合のことです。ですが、この生存率には、どのように生きていたかが反映されていないのです。本物のガンでも自分らしく生きぬいた方のエピソード↓↓例えば、生存といっても、体のあちこちにチューブを繋いで寝たきりという場合と、自分の好きなことをして人生を楽しみながら...

がんと食生活の関係をご存じですか?がんは生活習慣病とも言われますが、なかでも食生活と大きな関わりがあるんですね。実際に、日本人が乳製品や糖分などの癌が喜ぶ食べ物を多く摂るようになってから、増加の一途をたどっています。そして、がんが最も喜ぶのは糖であり、正常な細胞の20倍以上のブドウ糖を栄養として増殖をしているのです。また、糖はケーキなどの甘いものだけではなく、日本人が主食とするご飯などの炭水化物も...

がんのリスクを減らすにはどうすれば良いと思いますか?がんは日本人の死亡原因の第一位を占め、歳をとるにしたがって増えていくことから、老化とは深い関係があるとも言えますね。そして、がんになる原因やメカニズムについては様々な研究がされていますが、近年は特に遺伝子に注目が集まっています。特に私が気になったのは、がん遺伝子を持つ細胞であっても、必ずしもがんを作るとは限らないとうことです。がん遺伝子の数が増え...

がんは生活習慣病とも言われていますね。特に肝臓、膵臓、食道、胆のう、食道、大腸、乳がんの7つには、肥満が関わっているという報告があることから、生活習慣病型とも呼ばれています。(肥満は生活習慣がきっかけて起こるから)これらの癌は日本を含めた先進国で急増しており、生活習慣病型のがんの最大の原因として疑われているのが、高血糖や高インスリン血症で、これらは糖質を過剰な食生活で起こります。実際に肥満や高血糖...

がん幹細胞をご存じですか?がん細胞は孤立して存在するものではなく、様々な細胞が一つの塊を形成しており、その中で最近明らかになったのがん幹細胞の存在です。これは厄介な親玉的もので自己複製機能を持っていて、その周りを複製された通常のがん細胞が取り囲んでいるいるのです。また、このがん幹細胞は分裂が遅く、通常のものは速いという特徴があります。そして、このうち放射線や抗がん剤などの治療で効き目があるのは分裂...

近年、大腸がんが増加しているのをご存じですか?何とここ10年で2倍になっているのです。その原因として考えられるのが、穀物や野菜の摂りすぎです。実際に野菜は健康の為にと毎日欠かさず食べているという人も多いものですが、穀物と同様にがんのエネルギー源になる糖質が多く含まれていることを忘れてはいけません。また、一般的にご飯や麺類、野菜などは消化が良く、肉は悪いと思われていますがこれが実は大間違いなんですね...

酸素不足がガン細胞が出来る背景にあるのをご存じですか?炭水化物のご飯やパンなどを食べると、消化・分解されてブドウ糖になりますが、これが体のなかで発酵過程を経てピルビン酸という最終物質を作ります。これは嫌気性解糖と呼ばれており、一連の工程は無酸素状態で細胞質で行われます。それによってつくられたピルビン酸は、細胞内がアルカリ性の時にミトコンドリアに運び込まれて燃料になります。ミトコンドリアというのは、...