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癌は肥満によってリスクが高くなる

がんは肥満によってリスクが高くなると言われいますね。
最近はメタボという言葉も定着し、動脈硬化が原因で心臓病や脳卒中、更には糖尿病やがんになる人が多いことから、死の四重奏とも呼ばれています。

 

 

また、多くの人は肥満の原因はカロリーの取り過ぎだと思っているのではないでしょうか。
ですが、そうしたカロリー制限の食事では、肥満も糖尿病なども改善しないことが多かったことから、注目されるようになってきたのが糖質です。

 

 

私たちが食事からとる3大栄養素は、糖質、タンパク質、脂質ですが、カロリーから見ると糖質とタンパク質は1グラムあたり4キロカロリーになります。
かたや脂質は9キロカロリーで、糖質とタンパク質の倍以上のカロリーになることから、従来の肥満や生活習慣病の治療や予防にもカロリー制限を主にした食事指導が行われてきました

 

 

この食事では、とにかく脂質を控えることが重視され、肉などの動物性脂肪を控えるなど、調理油も出来るだけ使わない味気ない食事が理想のように考えられていました。

 

 

タンパク質は筋肉や肝臓のアミノ酸になるだけで脂肪に変わらないので、いくら食べても太りませんが、糖質を摂ると血糖値が高くなり、インスリンが分泌され、脂肪細胞が糖質をとり込んで脂肪に変えることから太るのです。

 

 

逆に、タンパク質と脂肪を摂っても血糖値があがらず、グルコガンというホルモンが分泌され、細胞中のホルモン感受性脂肪分解酵素が脂肪を分解して血中に放出するので痩せるのです。

 

 

但し、脂肪と糖質を一緒にとると凄く太ります。
というのも、末梢血管にあるLPL(リポタンパクリパーゼ)が脂肪を細胞中に取り込むからです。つまり、肉だけを食べれば太りませんが、ご飯などの糖質を多く含む食品と肉を一緒に食べると太るわけです。

 

 

そして、糖質を摂ると血糖値が急激に上がることから、これを下げる為にインスリンが膵臓から分泌し安定させようとします。
この肥満ホルモンとも呼ばれるインスリンが血中に多い高インスリン血症が続くと、肥満を助長し細胞を刺激してがん化を促進し、リスクが高まると言われています。

 

 

更に、余った糖質とタンパク質が結合することで糖化最終生成物(AGE)が出来ます。
これは皮膚や全身の細胞を老化させることから、これによって重要な細胞や血管が傷つくと、がんや生活習慣病の原因になることも指摘されています。

 

 

いずれにしても、糖質は人間の体に入ると活動する為のエネルギー源として使われますが、余った糖は中性脂肪になり体内で蓄積されてしまいます。
どれだけ高カロリーな脂質を控えたとしても、糖質を多く含むご飯やパン、麺類などの炭水化物や甘い物などを摂り過ぎていれば、肥満やメタボの解消にはならいということです。

 

 

したがって、食事ではカロリー制限よりも諸悪の根源とも言える糖質を摂らないようにすることが肥満の解消、しいてはがんなどの生活習慣病のリスクを下げることに繋がるでしょう。

 

 

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