MENU

がんと診断された後の食事の注意点

不幸にして、がんと診断されたなら食事についても気をつける必要がありますね。
がんが必要とする栄養素分は、免疫細胞はもちろんのこと、体中のあらゆる細胞が必要とする栄養分でもあるのでそれらを十分にとらいないでいると、がんよりも体の方が損をします。

 

 

例えば、乳がん患者さんに食生活で気をつけていることはありますかと聞くと、圧倒的に多いのが肉食をやめて、野菜を沢山食べるようにしたという答です。

 

 

ですが、直ぐに手術などが待っているようなら、それまでに栄養状態を整える必要があるんですね。
何より、患者の栄養状態が悪くて、手術で縫合された傷(手術創)の治りが悪いと感染症など起こしやすくなります。

 

 

近頃の細菌類は、抗生剤に抵抗性があるので使っても効果があまり期待出来ません。そうなると手術後の感染を治療させられるのは、患者さんの免疫力だけです。
したがって、癌の手術までには栄養状態を改善させて、免疫力をあげておく必要があるのです。

 

 

その為には、まずはタンパク質、ビタミンC・Eなどを優先して食事から摂取することです。
うまくすれば手術で縫合された傷の回復も顕著に早くなり、感染症の危険も減るのです。

 

 

更に、手術が無事に済んで手術での傷も治癒して、めでたく退院になったとしても、次には抗がん剤や放射線などによる治療が控えています。
栄養状態の悪い人が、抗がん剤を使うと副作用から回復できなくなり、治療を途中で止めないといけなくなってしまいます。

 

 

抗がん剤は、癌細胞以外にも、骨髄などの他の細胞にもダメージを与えてしまい、この骨髄の機能回復が遅れると、免疫細胞が減ったりするなど回復が遅れてしまうんですね。
何よりこの回復期間に栄養分が不足すると、薬の副作用で吐き気などもするので、食べることもままならなくなって衰弱してしまい、それこそ回復どころではなくなってしまうのです。

 

 

また、がんと診断されると精神的にも大きなストレスになり、食欲が増すということはなく、むしろ食欲がわかなくなってくるものです。それでも手術に備えて栄養状態の改善や、癌治療中の免疫力の回復の為にも、はじめは少し無理をしてでも、食事を十分に摂るようにしましょう。

 

 

そして、がんと向き合う際は、インターネットを活用するといいですね。ネットは知識だったり、物の見方、経験などの宝庫だからです。自分が思っていたことや考えていたこととは真反対の意見もあると思いますが、それもまた癌という病気の一つの側面です。

 

 

頭から否定するのではなく、そう見える人もいれば、そうでないという人もいるということで、覚えておけば良いのです。
あなたの意見からは真逆に見えたとしても、意外と的を得ているものです。

 

 

元ハーバード大学准教授が考案した信頼性の高い画期的な最新のガン食事法

断糖食でガンを克服!

 

【荒木式】がん対策プログラム の詳細を見てみる