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がんと肉食の関係

癌発症と肉食との関係が気になっている人も多いと思います。
がんになると食事療法にどうしても熱心になりますからね。この時に多くの人が始めるのが肉を食べないという療法がいまだに多いように感じます。

 

肉食

 

特に肉食とがん発症を関連付ける意見は根強いものがあるからでしょう。
そもそも、肉を食べるとがんになるという説の根拠の一つとして、腸内で悪玉菌が増えて毒素を発生し、それががんを作るというものだと思います。

 

 

ですが、これが本当なら菜食主義で肉を全く食べないという人は健康で長生きしていていい筈です。
ですが現実はどうかというと、癌で早死にしている人が少なくないように思います。

 

 

例えば、アップル社の創始者として世界的に知られる故スティーブ・ジョブス氏は有名な菜食主義者だったことは有名な話です。
ジョブス氏は若い頃から菜食主義を貫いてきていましたが、48歳で膵臓癌になり、58歳で亡くなっています。

 

 

これはほんの一例ですが、菜食主義の人に元気で100歳長寿の人はいないのかな〜と。
反対に肉を食べている人は、長生きして元気な人が多いように思います。
例えば、プロスキーヤーの三浦雄一郎さんは、2013年に80歳で人生三度目のエベレスト登頂に成功されました。

 

 

三浦さんは、肉が大好きで毎日食べているということです。実際に80歳のわりに「いい体をしているなぁ」と思われた方もいたのではないでしょうか。(^-^;

 

 

私が思うに、「肉を食べるとがんになる」「コレステロールが増えると心筋梗塞や脳梗塞なって、命を縮めてしまう」ということが良く言われますが、このように恐怖心をあおることは人を動かすもっとも強力な方法になるからではないのかなと思うんです。

 

 

これと同じことは「病気になったらこれだけ医療費が掛かる」とか、「老後を心配なく過ごすには、このくらいの貯蓄が必要」というのも、保険会社や銀行がよく使う常とう手段でしょうね。
不安なこころが、誤った行動を人にとらせることは珍しくないのかなと思います。( ゚Д゚)

 

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