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ダンピング症候群は糖質制限の食事で予防できる!?

ダンピング症候群は糖質制限の食事で予防効果が期待出来るのをご存じですか?
ダンピング症候群は特に胃ガンで胃を切除した人に頻繁に起こることが知られていますね。

 

 

症状としては、動悸、めまい、冷や汗、全身の脱力や倦怠感、顔面の紅潮、頭痛、イライラなどがあります。
そして、胃を切除した人は、食事を摂ると胃の中で食べ物をいったん溜めるという時間がなくなり、すぐに小腸に送られて行きます。

 

 

ということは、このような人が炭水化物などの糖質を摂取すると、すぐに小腸に届くようになり、それだけ血糖値の上昇が急激になるわけです。
そもそも糖が血液中に入ってくると、正常に働いている膵臓ならば、すぐに必要量のインスリン分泌し、糖を処理して血糖値を保つようにします。

 

 

ところが、糖質を多く含む穀類や果物、野菜などを摂ると、血液中のブドウ糖が一気に増えて、たちまち血糖値が上がります。
そうなれば、膵臓からそれを処理しようとしてインスリンが大量に出て、今度は血糖値が急激に下がってしまうんですね。

 

 

すると、イライラしたり、脱力感、震えがきたりなどの症状が出るのですが、このような状態を機能性低血糖症と言います。
この症状は胃ガン手術後にしばしば見られるダンピング症候群と同じ状況であり、症状自体も非常に似通っているのです。

 

 

つまり、ダンピング症候群は機能性低血糖症と同じではないかと考えれるのです。
当然のことですが、糖を摂らなければ高血糖状態にならないので、血糖値が急激に下がるということもないので、心理的な安定を得やすくなるのです。

 

 

したがって、糖質を制限して出来るだけ摂らないようにする断糖食は、ダンピング症候群を予防する上で非常に有効だと思われます。

 

 

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