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がんに対する糖質制限食の有効性

がんに対する糖質制限食の有効性はどのくらいあるのでしょうか?
高インスリン血症、高血糖、肥満は発がんのリスクになることが分かっているのですが、糖質制限食をすると、これらすべてを取り除くことが出来ますから、理論上は発がんリスクを下げる可能性があるんですね。

 

 

したがって、断糖食で糖質制限する食事をすれば、膵臓、食道、乳房、子宮体部、大腸、腎臓、胆のうなどのがんを予防出来たり、改善できる可能性があるのです。

 

 

そして、がん細胞はブドウ糖しかエネルギー源にできないことは既に分かっている事実で、正常な細胞より大量のブドウ糖を消費しているのです。
それにはがん細胞のミトコンドリアに不備があり、正常細胞のようにケトン体や脂肪酸をエネルギー源にすることが出来ないのです。

 

 

ちなみに、人体のエネルギーを生み出しているものに二つあり、一つは「脂肪酸・ケトン体」、二つ目は「ブドウ糖・コラーゲン」システムです。
脂肪酸・ケトン体システムというのは、体脂肪や食事の中性脂肪を分解して得ることが出来る脂肪酸と、それを更に分解して得ることができるアセチルCoAから作られるケトン体とをエネルギー源にするものです。

 

 

一方、ブドウ糖・コラーゲンシステムについては知っている方も多いと思いますが、食事で糖質で得られるブドウ糖や、肝臓のグリコーゲンの分解などを基にした糖新生でえられたブドウ糖をエネルギー源とするものです。

 

 

そして、糖質を制限した食事をすれば、通常の食事よりも血糖値の上昇が少なくなるので、それだけがんのエネルギー供給を抑えることが出来ます。
とは言え、多くのがん細胞は血糖を利用することができ、赤血球によって最低限の血糖は保たれているので、がん細胞を抑制することは確実に出来るとは言えず、限定的になると思います。

 

 

しかしながら、がんに対する糖質制限食の有効性を考えた場合に、食事で大量の糖質を摂った場合と比べたら、がん細胞のエネルギーを取りにくくすることが出来るので、少なくてもがん細胞の増殖をある程度は遅く出来るということは期待できる筈です。

 

 

したがって、この【荒木式】がん対策プログラムの断糖食を行えば、必ずしも今あるガンが消えたり治ったりするという保証はありませんが、病状の進行を遅らせたり、がんの種類や進行具合によっては完治したりする可能性は高まる筈です。

 

 

いずれにしても手術や抗がん剤治療は保険適用ですが寿命を縮めることもあり、仮にがんが治ったとしても、後遺症によってこれまで通りの生活には戻れない可能性もあるのです。
その為、自分は何を大切にしたいのか。家族なのか、仕事なのか、この先どう生きたいのかを主治医に伝えて相談すれば、治療方針を決めるのは難しいことではないと思うのです。

 

 

実際に、今は、普段の生活を続けながらがんの治療は続けることが出来ますし、仕事などを普通にしている人もたくさんいらっしゃいます。
むしろ、がんになって大切なのは、元の生活を崩さないことかもしれませんね。ご自身の生活を大切にしてこそ、「これからどうしたいのか」と考える余裕も出てくるのです。

 

 

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