MENU

肉食は乳がんを招くの間違い

肉食と癌の関係で、「牛肉の赤身の肉を食べ過ぎると乳がんの発生が増える」という事を聞いたことはありませんか?
今でも、乳がん患者さんで、肉を食べないように避けている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

この発端は、肉食と癌に関してのアメリカの論文が、以前に話題になったことがあるからでしょう。
現在は、多くの論文が出ており、インターネットで翻訳サイトなどを使えば様々な論文が読めるようになり、ある程度の内容は掴めるようになってきました。

 

 

そして、それらの論文を見てみると、確かに赤身肉を沢山食べる女性は、乳がんを発生する確率が高くなるとあります。他にも赤身肉に鶏肉や豚肉、羊肉を含めたり、牛肉は週に500gまでなど様々あります。

 

 

ですが、アメリカ産の牛肉および肉製品などには、厄介な問題があります。それはエストロゲン作用のある薬品であるゼラノールを肉牛の餌に混ぜて常食させたり、O157食中毒による肉への不安が広がったことがあり、その対策として放射線を照射したりしているのです。

 

 

これだけでも、肉の食べる量に応じて発がん発生率が高くなり、被害が起こり得るでしょう。
また、アメリカでは、肉などの特定の食品についての食べる量を問題視するデーターや論文はたくさん出ていますが、食事全体のバランスやその偏りに関しては、ほとんど見あたらないんです

 

 

特に一般のアメリカ人は、日頃食べている食材の種類が少なく、食事全体のバランスが悪いんですね。しかも、同じ料理の繰り返しで、日本人のように沢山の種類の食材を美味しく調理して食べようとはしません。
せいぜい、つけ合わせてサラダが彩り程度にあるだけで、魚も海産物等も普段の食事では出てきません。

 

 

もちろん、健康に気をつけて、多くの食品を食べるようにしている人もいるでしょうが、全体的にアメリカの家庭を見た時に、日本では考えられないくらいの偏食なんですね。
したがって、アメリカの癌と食事などの論文やデーターを見るなら、これらのことに考慮すべきで、癌の発生率が高くなるという責任の矛先が、主食のひとつである肉の食べる量になりがちになっており、それをそのまま日本人に当てはまるとは言えないということを十分に考える必要があるでしょう。

 

 

そして、癌が増えるのは、牛肉の食べる量の問題ではなく、他の要因があるように思います。魚や大豆食品などを食べて癌になるという論文や議論も殆ど目にしません。
最近になって、ようやく歳をとったら、むしろ肉を多めに食べた方が良いという常識が多少は浸透してきたようです。

 

 

そもそも日本人が肉を食べるにしても、大豆食品や海藻などの抗がん食品をしっかり食べているので心配はいりません。良質のたんぱく質を様々な種類の肉や魚、大豆から摂取することが栄養面から見ても大切なことです。

 

 

また、魚以外の海産物である、エビや貝類、海苔、昆布、わかめなどの海藻類などをしっかり食べることは、それぞれの食品が癌を防ぐ効果も持っているのです。
更に肉にも、オルニチンやカルニチン、鉄分なども豊富含まれており、既に癌を発症した方にも良いでしょう。

 

 

実際に、肉や魚などを食べなければ低タンパク質になり、体力がなくなり免疫が低下してくるので、医師にしても癌の治療のほどこしようがなくなる為、高タンパクの食事を心がける必要があります。
ただ気をつけなければいけないのは、様々な種類の肉や魚、大豆など食材からタンパク質をバランスよくとることが大切と言えます。

 

 

そして、多くの人は今食べている物が癌を作ると思っている人が多いと思いますが、逆に食べるべきものを食べないと、免疫力が低下して癌を招いてしまうということも肝に銘じておきましょう。

 

 

元ハーバード大学准教授が考案した信頼性の高い画期的な最新のガン食事法

 

【荒木式】がん対策プログラム の詳細を見てみる